筆墨部会

毛筆 国指定、伝統工芸品

 製筆の起源は明確ではなく、応神天皇の代に三韓式短穂の筆を輸入し、その後空海が唐から長穂の筆を持ち帰ってその製法を奈良に伝えたなどの文献がある程度でありますが、大和に花開いた仏教文化とともに毛筆が伝来し生産が行われたことは容易に考えられるところで、墨と共に奈良の特産品として現在に続いています。

墨の使用は遠く推古天皇以前からで、三韓より輸入していた貴重品であったのが大同元年僧空海が唐から造墨法を持ち帰ったことによって奈良に墨の製造が行われたもので、興福寺二諦坊の僧が持仏堂油煙から造ったのが創めと伝えられています。その後は民間で専業の製墨が行われ国内唯一の産地として発達したのであります。


筆墨部会会員名簿

会員名代表者名住所TEL
FAX
適用
㈱あかしや水谷豊〒630-8016
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0742-33-6181
0742-33-0016
松林堂弓場綾子〒630-8253
奈良市内侍原町49
0742-22-3327
0742-26-2708
新花月堂三橋弘宜〒630-8113
奈良市法蓮佐保田町696
0742-22-5315
0742-24-7885
盛文堂森岡巌〒630-8255
奈良市阪之新屋町22
0742-22-2910
0742-22-2910
一心堂㈱小島正道〒630-8228
奈良市上三条町3-9
0742-27-3261
0742-27-3262
筆・墨
松寿堂森克容〒630-8344
奈良市東城戸町10
0742-22-3023
0742-22-3026
奈良製墨組合理事長
小林新一
〒630-8248
奈良市西新在家町12喜寿園内
0742-22-4172
0742-26-1560
㈱墨運堂松井昭光〒630-8043
奈良市六条1丁目5-35
0742-52-0310
0742-52-0305